元SUUMO営業マンの物件売却奮闘記

EGENT執行役員の不動産業界のリアルブログ。自身の売却活動を通じた経験から、家を売る際にためになる知識をわかりやすく記載していきます。

不動産売却の体験談総まとめサイトのご紹介

今回は不動産売却にまつわる成功体験や失敗談をまとめた面白いサイトを見つけましたので、そのご紹介をさせて頂きます。

 

私のブログでも、自分の売却活動を中心に、一般的な売却活動における不満をカスタマージャーニーを用いてご紹介させて頂きました。

 

www.egent.work

 

今回ご紹介させていただくサイトには、一般のお客様が不動産を売却した際の体験談を掲示しているので、見るだけでも非常に参考になります。

 

それではタイトルの通り、不動産売却の体験談総まとめサイトのご紹介を始めさせていただきます。

 

大切な資産である家を表した図

大切な家を売却する際にためになる情報のまとめサイトのご紹介です

不動産売却体験談のリアルボイス

今回私が見つけたサイトは「不動産売却体験談のリアルボイス」というサイトです。

smoola.jp

不動産売却体験談のリアルボイス

不動産売却体験談のリアルボイス

サイトのご紹介

こちらのサイトではユーザーが「不動産取引の経験・知識」を掲示板のような形で書き込み、無料で全てを閲覧できるようになっております。

 

サイトに記載されている内容としては、

①不動産売却の体験談

②不動産の悩み

の2点になっています。

 

会員登録も無料でメンバーになると、最新の売却体験談やお悩み相談のお知らせが投稿された際にメールで届いたり、お気に入りの体験談を保存して、いつでも見れるようになっているようです。

 

①不動産売却の体験談

不動産売却の体験談に関しては、これまで実際に不動産売却をされた方が、今後、売却活動をされるユーザーのために、自身の体験談を記載しています。

 

主に、

 

(1)売却活動をして、初めて知ったこと・気付いたこと

(2)一括査定してよかったこと

(3)何社の不動産会社に相談したか、その不動産会社の見つけ方

(4)残念な不動産会社(担当者)の対応

(5)取引した不動産会社に決めた理由

(6)もう一度売却活動するとしたら何に気を付けるか

(7)最終的に売出価格をどうやって決めたか

(8)これから売却活動をする方へアドバイス

 

という項目で統一された形でユーザーが投稿をしているので、見ているユーザーにも大変価値のある内容になっています。

 

また、人気の不動産売却の体験談を閲覧したり、マンション・土地・戸建と自分の売却する物件に合わせて体験談を見ることができるので、非常に参考になります。

 

不動産売却の体験談のタイトルをユーザーが設定できるようになっているため、サイト内には検索窓も付いており、「高く売った事例」や「金額設定の方法」等、自身の興味ある体験談のみを検索できるようになっています。

 

2019年5月18日段階で、不動産の売却体験は910件の投稿。その内訳としてマンションは475件、土地・戸建てについては437件とボリュームも多く、不動産の売却を考えている人にとっては有意義な情報がまとめられています。

 

②不動産の悩み

不動産の悩みについては、ユーザーが自由に自分の不動産の悩みを投稿し、このサイトのメンバー会員が返信をしてくれる形になっています。Yahoo!の知恵袋の不動産に特化したバージョンのような形です。

 

実際に不動産の悩みを見てみると、「中古マンションを購入する際に価格交渉をすることができるのか」「不動産の査定とは不動産会社は何をしてくれるのか」「買い替え先が未完成で、先に家が売れてしまった場合はどうすればいいのか」といった様々な不動産に関するお悩みが寄せられています。

 

不動産にまつわる悩みに関しては100件ほど寄せられており、自分一人で悩むのではなく、他の人と悩みを共有できたり、解決策を見つけることができます。

 

 

不動産売却体験談の不満ポイントのまとめ

今回は私も自分の勉強のためにユーザーがどんなことで不動産売却に悩んでいるのかを特に①の不動産売却体験談を一通り閲覧したので、まとめてみようと思います。

 

過去、私のブログでもご紹介させて頂いたように、カスタマージャーニーに合わせて、不動産売却体験談のまとめを記載させて頂きます。

 

不動産売却のカスタマージャーニー

不動産売却のカスタマージャーニー

不動産売却のユーザーが悩むポイント・不満ポイントを、①納得形成期、②不動産会社(担当者)との非対面でのやり取り期、③不動産会社(担当者)との対面での商談時、④媒介契約時、⑤成約時に分けて記載していきます。

 

①納得形成期

ここでは、不動産を売却するにあたって「何をすれば良いかわからない」という不満が多いようです。

 

例を挙げてみると

 

・税金がかかるなんて知らなかった

・思ってたよりも不動産会社への手数料が高かった

・もっと事前に不動産の勉強をしておけばよかった

・不動産についての基礎知識を知っておけたら良かった

 

つまり、売却にかかる費用や不動産の専門用語がわからないことによる不満が挙げられていました。

 

私のブログでも不動産売却にかかる費用や流れを記載していますので、ぜひ参考にして頂ければと思いますが、急に不動産を売らなければいけない事情になることもあるので、早めに不動産知識を備えておくことをお勧めします。

 

www.egent.work

 

②不動産会社(担当者)との非対面でのやり取り期

ここでは、実際に売却をすることを決め、どの不動産会社に任せるべきかを見極めるために、電話やメールなどでやり取りをしているときに出てきている不満ポイントをまとめます。

 

例を挙げてみると

 

・質問への回答が遅い

・物件を悪く言われた

・こちらの意図しない工事を提案

・メールにやる気を感じない

・断ったのに数回電話をかけてきて質問された

・とにかく電話攻撃がすごい

・一括査定を利用したが、連絡が来なかった会社が有った

 

つまり、「あなたのために感がない」「不動産売却をする人の気持ちがわかっていない」等、売却ユーザーが求めている対応が得られないことによる不満が多いようです。

 

私のブログでも不動産会社を見極めるポイントを記載していますので、ぜひ参考にして頂ければと思いますが、不動産売却については実績のある会社を見つけ、相談することをお勧めします。

 

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③不動産会社(担当者)との対面での商談時

ここでは、実際に不動産会社に来店したり、訪問査定をしてもらうことで対面でやり取りをしているときに出てきている不満ポイントをまとめます。

 

このポイントが一番多くの不満が挙がっていました。

 

例を挙げてみると

 

■コミュニケーションに関する不満

・コミュニケーションが円滑でない

・要望に答えてくれない

・説明が専門用語でわかりにくい

 

■見た目に関する不満

・担当者が不潔

 

■礼儀に関する不満

・担当者が時間に遅れる

・なかなか担当者が出てきてくれなかった

・見下すような態度

・知りたくもない相手の事情が耳に入る事もあり、自分の方の情報も、同じ様に相手に伝わっているのでは?と不安になった

 

■対応に関する不満

・自分の理想を無理だと言われる

・希望額を伝えても無理の一点張り

・売却の相談にのって欲しいのに、専任の話ばかりしてきた

・もっと勉強してから来てくださいと資料をいっぱい渡されて追い返された

・電話の場合でも、折り返しの連絡をなかなかもらえない

 

■売却に関する知識不足に関する不満

・売却の情報をほとんど持ってなかった

・経験が浅い感じがした

・安く買い取ろうとしているように感じる

・査定額がかなり低いことを伝えると、担当者が上司と相談してすぐに査定額をアップしてきて不安になった。

・宅建の資格を持っていない人だったので、契約の時は他の人で不安

・突っ込んだ質問をするとその時は答えられず、後で調べて連絡をくれるということが何回かあった

・宅地建物取引士でないので、知識・経験が少ない

・高額で査定していたにも関わらず、実際は値を落とした方が売れるとばかり言って値段を落とすよう勧めてきた

・担当者を替えて欲しいといえなかった

 

つまり、「不安を相談したいのに味方になってもらえない」「不動産売却に関する知識不足で時間を無駄にしてしまう」等、こちらも売却ユーザーが求めている対応が得られないことによる不満が多いようです。

 

私のブログでも担当者を見極めるポイントを記載していますので、ぜひ参考にして頂ければと思いますが、不動産売却については実績のある担当者を見つけ、相談することをお勧めします。

 

www.egent.work

 

④媒介契約時

ここでは、これまでの不満を何とか乗り越え、不動産会社に売却活動を依頼する媒介契約を結ぶ際に出てきた不満ポイントをまとめます。

 

例を挙げてみると

 

■スタンスに関する不満

・連絡が少ない

・許可なく勝手に進められた

・こちらから連絡しないと何もしない

・忙しい雰囲気を全面に出してきて質問しづらい

・連絡すると言った時間に連絡がない

 

■売却活動に関する不満

 

・チラシに一度物件を掲載しただけでその他に何かしてくれたりがなかったです。

・ずっと売れずに値引きするならまだしも、最初の内覧者でもう値引き

・まったく何も対策を講じていなかった

・全く広告をインターネット上に掲載してくれず、非常にイライラ

・不動産についての基礎知識を知っておけたら良かった

 

つまり、「不動産売却活動のマネジメントを仲介手数料を払うのに自分がしなければならない」気持ちにユーザーはなってしまっています。

 

私のブログでも売却活動中の極意や、実際の販売活動におけるポイントを記載していますので、参考にして頂ければと思いますが、やはり優秀な担当者に売却活動をお任せし、ストレスなく売却活動をして頂きたいと思っています。

 

www.egent.work

 

⑤成約時

ここでは、ようやく成約できるタイミングの不満ポイントをまとめます。実際に不動産を売却できるタイミングになってまで不満ポイントが出てきてしまうというのは何とも残念なお話です。

 

・価格が担当者のいいなりに

・査定額よりも低い

・担当者の言われるままの値段

・売却していろいろな費用が引かれて、手元に残った現金の額が少ない

 

ここでは、当初想定していた金額よりも下がってしまったことによる不満ポイントが多く挙げられています。

 

なぜ、こうなってしまったのか。査定時の価格が実態のないことや、初めに何を目的として売却をするのか。ということを担当者ときちんとお話できていなかったことによるトラブルです。私のブログでもご紹介させて頂いております。

 

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売却活動を不満なく進めるためのポイント

 

やはり私はエリアに精通していて、売却実績も豊富な優秀な担当者に売却活動を依頼するべきだと考えています。

 

いい担当者を見極めることが重要

私が実際に売却活動をした時の経験と、EGENTを通して500人以上の不動産営業マンをインタビューして考えるいい担当者の定義を記載させて頂きます。

 

通常業務からエリアの購入希望者との接点が多く、

ターゲット層の購買意欲をくすぐる広告戦略を立案できるため、

確度の高い購入者層へリーチできる。

 

エリア情報、不動産知識は、セールストークや広告で大きな差になるため、
無駄な内見を避け、安易な値下げをせずにご要望の価格で売却できると考えています。

 

 

そもそも、やる気がない、報連相ができない、連絡が遅いなど基本的な所作もできない

担当者も多く存在しております。信頼できる担当者は一握りしかいなのです。

 

ぜひ、皆様の不動産売却活動が上手くいくようにと願っております。

 

今後とも皆様にとって、価値ある情報をお届けできるようにブログの更新活動を考えいますので、宜しくお願い致します。

 

何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。