元SUUMO営業マンの物件売却奮闘記

EGENT執行役員の不動産業界のリアルブログ。自身の売却活動を通じた経験から、家を売る際にためになる知識をわかりやすく記載していきます。

不動産仲介ビジネス拡大手法セミナー開催

今回は私のブログを使って、イベントの広報をさせて頂ければと思います。
 

イベントの詳細

日時:4月23日(火) 19:00開演
場所:〒150-0001 東京都渋谷区8 神宮前5丁目8−5ジュビリープラザビル3F 表参道 OMOTESANDO CAFE 
会費:事前予約の場合は4,000円 ※領収書を発行させて頂きます。
※先着20名を予定しております。
 
 

イベントの内容

■本セミナーは不動産従事者の皆様向けとなります■
 
2010年不動産売却専門の「売却のミカタ」を設立。2014年ソニー不動産に会社を売却し、エージェント文化を創出した風戸裕樹氏(ソニー不動産元執行役員、売却・購入コンサルティング事業部責任者)と個々の営業マンが輝く未来を作るEGENT代表の三井將義が、これからの不動産会社の事業・収益拡大のための秘策を語ります。セミナー後は懇親会を開催、ドリンクとディナーを楽しみながらネットワーキングを行います。  
 

イベントのプログラム

①仲介事業拡大手法について
Property Access株式会社、代表取締役:風戸裕樹氏
②仲介事業を拡大するための鍵になる、海外の事例と日本の事例

EQON Inc株式会社、代表取締役:三井將義/取締役:澤井慎二
※②については澤井も、リクルート時代の知見と自身の売却経験から、「売買仲介」におけるカスタマー集客のコツなどをお話をさせて頂きます。

 

講演者経歴

■風戸裕樹氏
2004年早稲田大学商学部卒業。同年オークラヤ住宅に入社。その後、06年にクリード、08年ダヴィンチ・アドバイザーズに転じる。10年不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を設立、社長に就任。「売却のミカタ」を開始し、全国に展開。2014年にソニー不動産にFCT社を売却し、ソニー不動産の執行役員/売却コンサルティング事業部長兼コンサルティング事業部長として、創業に携わるとともに事業を拡大、不動産取引の透明化を推進。2017年シンガポールにてProperty Access社を共同創業。
 
■三井將義

新卒で丸紅(株)に入社、金融不動産投資事業部に所属し、海外不動産私募ファンドのアセットマネジメント業務に従事。2018年4月より丸紅アセットマネジメント(株)に出向し、国内不動産ファンドのアクイジションマネージャーを務める。(早稲田大学卒業、米国公認会計士、不動産証券化マスター)

 
■澤井慎二
EQON 株式会社 共同創業者。新卒でリクルート(株)に入社、6年間SUUMOに従事。中小から大手不動産会社に向けた広告提案営業を経験。広告出稿をお預かりする間に、企業の課題を見つけ、組織・業務介在を行うことで業績貢献も行った。リーダーとして営業戦略立案を遂行。(立命館大学卒業)
 

風戸様のご紹介

風戸様は現在、私の運営するEGENTの応援をして下さっております。ご自身のFacebookにても我々を応援して下さっており、下記のようにEGENTを紹介してくださっています。

風戸様のFacebookの投稿画面

風戸様のFacebookの投稿

風戸様は不動産の実務、特にエージェント(不動産営業担当者)について骨の髄まで知り尽くされており、目から鱗が落ちるような情報ばかりで、我々も一気に不動産業界のインプットのスピードと質が高まりました。風戸様はこれまでご自身の経験から本も執筆されております。
 

風戸様の書籍のご紹介

マンションを相場より高く売る方法

風戸様著書
 
  私のブログの読者の皆様は、「家を売るにはどうしたらよいのか」 と気にされている方・興味がある方が多いかと思いますので、簡単に風戸さんの書かれている書籍の中身についてもご紹介致します。
 
前回、私のブログでも不動産取引事例を保管しておく仕組みがないことを日米対比を事例に上げ、不動産売却の難しさを紹介させて頂きました。

 

こちらの本の中でも、不動産売却の難しさが記載されておりましたので、ご紹介させて頂きます。

 

今回取り上げさせていただくのは、「不動産の担当者」の見極め方の難しさから生まれる、不動産売却の難しさです。「不動産の担当者」によって、査定価格に差が生まれると記載されていました

 

基本的な不動産の査定価格は「買い手目線」で算出されるため、不動産会社の担当者は、不動産売却の査定依頼があると眺望、方角、駅からの距離、マンションのグレード、築年数や時点修正(過去の取引や新築価格からどの程度から経過しているか)を基準に査定価格を算出するようです。

 

しかし、注意点として担当者次第で査定価格が違ってくると記載がありました。そのため、本当にその価格で売れるのかを、査定価格を鵜吞みにせず、担当者が言っていることが本当かどうかを見極める必要があります。

  

なぜ担当者によって、査定価格が異なるかというと、ずばり、担当者の過去の経験・実績が違うからです。

 

人によっては、売却の依頼が来たマンションの周辺で実際に売却をしたことがある人もいれば、中には、同じ棟内のマンションを売却した経験がある。という人もいるのも事実です。その時に、自分が売却を担当した物件を売却活動をしてみて、買いたいというお客様が多かったのか、少なかったのか。それによって、売却活動の難易度が変わってくる実感値が異なるため、担当者個人の経験が売却物件査定価格に影響してくるのです。

 

担当者が売却依頼を受けた際に、売却の戦略や戦術を立てることができるかどうかによって査定価格は変わってきます。

 

この本では、「営業マンの過去のストーリーに流されてはいけない」と記述がありました。皆様は、家を売却することや不動産については素人だとは思いますので、目の前の担当者が専門的なことをお話してくると信じたくなるかもしれません。

 

ただし、皆様が家を売るときには必ず目的があるはずです。その目的をぶらさないように、納得できるベストパートナーを選ぶようにしましょう。

 

担当者を見極めるポイントについては、私のブログ内でも記載をさせて頂きました。査定価格が出てからどうしようか悩んでおられる方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

www.egent.work

 

不動産売却の戦略や戦術をきちんと立てることができる担当者かどうかは査定価格が出たタイミングで見極めることが重要です。

 

皆様、自分の家を少しでも高く、売れないという期間に値引きをされていくのではなく、満足して売りたいのであれば、担当者個人の経験を把握し、ベストなパートナーを選ぶようにしましょう。

 

以上、本日はイベントの広報ではありましたが、風戸様の本のご紹介も含めて、改めて不動産売却の難しさについて記載させて頂きました。

 

次回は、私の売却活動を振り返り、査定価格の差や、不動産取引事例が保管されていないことによる、査定価格を出すことの難しさについて記載していきたいと思います。

 

以上、今回は4/23(火)19:00~弊社監修を務める元ソニー不動産執行役員の風戸様とEGENTでイベントについて広報活動の一環でブログ記載をさせて頂きました。

 

今後とも宜しくお願い致します。何かご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

 

イベントの当日には、風戸様と交流のある日本の不動産業者様も多くいらっしゃる予定です。風戸様にはご自身のご経験から、今後の仲介のあるべき姿や実践的に使える「仲介営業の売上UPの方法」について講演いただける予定です。また、EGENTの今後の方針なども発表させて頂く予定でございます。  

 
ぜひ皆様、奮ってご参加いただけますと幸いでございます。